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毎日のようにニュースや紙面をにぎわせている感のある、企業の情報漏洩事件。BS7799やISMSといった情報セキュリティ規格があり、それらの取得や準拠を進めている企業であっても例外ではありません。過去に起きた事件を教訓にし、各社それぞれに対策を講じているであろう現状において、なぜ漏洩事件は後を絶たないのでしょうか。
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第一回 原因の約80%は内側にアリ |
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連日報じられている、企業の情報漏洩事件。これを犯した企業が被るマイナスは、コスト面、イメージ面ともに非常に大きく、情報漏洩事件を改めて自社の経営課題の最重要項目として認識しなおした経営者の方も多いのではないでしょうか? |
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第三回 データアクセス制御で限定する |
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内部からの情報漏洩が起きる大きな原因のひとつに、アクセス制御の不備が挙げられます。例えば、マスターのデータベースは厳格に管理されているものの、加工用にスレーブされたデータウェアハウスなどのデータについては、ほぼデータの内容が同じにもかかわらず誰でもアクセスできる状態になっていたりします。 |
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