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e-文書法とは、これまで認められていなかった紙文書の電子保存(イメージファイル化)を法的に容認しようとする法律で、2004年11月19日国会にて成立し、2005年4月より施行され、この法律の施行により、取引先から受け取る注文書、請求書等を電子保存(イメージファイル化)する事が認められたことにより企業の紙媒体の保存コスト(管理費や倉庫代など)の削減が可能となりました。
e-文書法でビジネスがどう変わる?
ファイリング技術研究所 中西勝彦氏
e-文書法は文書管理を根本から変貌させていくことになるでしょう。
第1回:
e-文書法とは?
第2回:
e-文書法がもたらす業務改革
第3回:
文書の改竄防止対策
e-文書法、その技術要件
武井 明氏
タイムスタンプは、e-文書法にとどまらずに幅広い応用が期待される面白い分野となるでしょう。
第4回:
電子署名、タイムスタンプにおける技術要件とは?
第5回:
デジタル化された文書の保存手順
e-文書法とは?
e-文書法がもたらす業務改革
文書の改竄防止対策
電子署名、タイムスタンプにおける技術要件とは?
デジタル化された文書の保存手順