SECOMセコムトラストシステムズ株式会社
Colum-コラム

コラム

今日から役立つネットショップ経営のヒント:村山らむね氏(らむね的通販生活運営・通販評論家)
第1回 大切にしてますか?シニアのお客様
第2回 取り除いてますか?恐怖心
第3回 味方にしてますか?お客様

特別連載:セコムトラストシステムズの考える情報セキュリティ/企業における個人情報保護法対策
これまで起こってきた情報漏洩事件を見てもわかるように、個人情報が適正に取り扱われず漏洩してしまった場合、賠償金の負担などにより経営に大きな打撃を与えるばかりか、企業としての信頼を失うことになります。
そのためにも企業は、個人情報を適切に取り扱い、漏洩などの事態を引き起こさないよう、早急に的確な対策を取る必要があるのです。
企業における個人情報保護法対策

特別連載:セコムトラストシステムズの考える情報セキュリティ/セキュリティ診断の重要性とその効果
トータルセキュリティプランナーとして多数のお客様と接してきた経験上、多くの企業ではセキュリティ診断の重要性をあまり認識されていないように感じます。しかし、入念なセキュリティ診断なくしては、本当の意味でのセキュリティレベル向上は実現されません。
第1回 セキュリティ診断はリスク発見器
第2回 診断結果、改善プランは千差万別

毎日のようにニュースや紙面をにぎわせている感のある、企業の情報漏洩事件。BS7799やISMSといった情報セキュリティ規格があり、それらの取得や準拠を進めている企業であっても例外ではありません。過去に起きた事件を教訓にし、各社それぞれに対策を講じているであろう現状において、なぜ漏洩事件は後を絶たないのでしょうか。
第1回 原因の約80%は内側にアリ
第2回 対策の基礎となる物理セキュリティ
第3回 データアクセス制御で限定する
第4回 ネットワークという生命線を守るには

e-文書法早わかりサイト/e-文書法でビジネスがどう変わる?:ファイリング技術研究所 中西勝彦氏
e-文書法は文書管理を根本から変貌させていくことになるでしょう。
第1回 e-文書法とは?
第2回 e-文書法がもたらす業務改革
第3回 文書の改竄防止対策

e-文書法早わかりサイト/e-文書法、その技術要件:武井 明氏
タイムスタンプは、e-文書法にとどまらずに幅広い応用が期待される面白い分野となるでしょう。
第4回 電子署名、タイムスタンプにおける技術要件とは?
第5回 デジタル化された文書の保存手順

不正にID/パスワードが利用される! 勝手に侵入?スパイウェアによるサイバー犯罪手口とその対策
情報流出の大半がID/パスワードの盗難によるものです。中でも、ID/パスワードを勝手に盗み取る、「スパイウェア」や「キーロガー」といったかつて予想もつかなかった巧妙な犯罪手口による情報流出が急増しております。具体的な犯罪事例をよく踏まえ、今こそ御社のセキュリティ対策を見直す時期ではないでしょうか?
勝手に侵入?スパイウェアによるサイバー犯罪手口とその対策

プライバシーマーク取得と個人情報保護法における安全管理措置について:インターネットプライバシー研究所 高木寛 氏
日本におけるプライバシーマーク取得コンサルタントの第一号であるインターネットプライバシー研究所の高木寛氏に、個人情報保護法とプライバシーマークの関係についてお話を伺いました。
プライバシーマーク取得と個人情報保護法における安全管理措置について

ブログにまつわる法律相談室(NS総研提供)
第1回 ブログを書くときに知っておきたい、著作権に関する知識
第2回 ブログによる機密情報漏洩が原因で解雇


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