サービスの特長 -重要書類の電子化ならセコムあんしんエコ文書サービス-

BCP対策 重要文書やデータの災害対策

BCP(事業継続計画)とは、企業が自然災害、大火災、テロなどの緊急事態に遭遇した時に、損害を最小限にとどめて事業を継続させるために、平常時に行うべき活動や緊急時の対応などを取り決めておく計画のことです。
大地震だけでなく、日常業務における事故・トラブルを想定し、正常化への備えを講じておくことは、企業にとって不可欠です。

災害時の文書管理、こんな課題をお持ちではありませんか?

災害発生時の文書管理の課題
  • 「災害時や停電時にも必要となる文書を確実に利用できるだろうか?」
  • 「被災による文書の消失が心配」
  • 「外部に預けた文書やデータの情報セキュリティが心配」
  • 「災害時に備え、在宅勤務環境を整備したい」

セコムがこれらの課題を解決します

エコ文書BCP対策イメージ

コンプライアンス(法令遵守)の実現 電子契約に関する法令を遵守した電子契約サービス

新たな内部統制のルールとして「 J-SOX(日本版SOX法)」の施行やコンプライアンスへの取組みにより、電子化された大量の業務データを長期間、安全に、可能な限り低料金で保管したいとの要望が寄せられています。
「セコムあんしんエコ文書サービス」は、電子署名とタイムスタンプ(長期署名)により、非改ざん性を確保しながら文書を電子化し、「電子契約に関する法令を遵守した電子契約サービス」を提供します。

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