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セコムパスポートfor G-ID 注意事項

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サービス利用にあたっての注意事項
a) 本サービスの利用申込におきまして、加入者が虚偽の利用申込をして弊社に不実の証明をさせた場合は、加入者が法律により罰せられます。
b) 加入者は、電子署名が自署や押印に相当する法的効果を持つことを承知し、秘密鍵の盗難、不正利用を防ぐことに対し十分な注意を払い管理する必要があります。
c) 加入者の秘密鍵が盗難、紛失、他者による不正利用等により電子証明書の信頼性を喪失した可能性がある場合、電子証明書の内容に変更が生じた場合、電子証明書を誤って消去し使用できなくなった場合、電子証明書の利用を中止する場合は、速やかに弊社に対し電子証明書の取消を申請しなければなりません。
d) 加入者が電子証明書を利用する場合における電子署名方式は、ハッシュアルゴリズムとしてSHA-1、SHA-256、SHA-384又はSHA-512を用いたRSA方式とします。加入者は、弊社が指定した電子署名のための公開鍵アルゴリズムを使用しなければなりません。
e) 加入者は、セコムパスポート for G−ID Certification Practice Statement(以下「CPS」といいます) 2.1.2に記載の加入者の義務を遵守し、自己の責任のもとで電子証明書を利用しなければなりません。

弊社の責任範囲
損害賠償およびその制限
本サービスの電子証明書または本サービスの電子証明書に関連して発生する取引の件数、電子署名の数、損害を被った加入者や利用者の人数、あるいは訴訟の原因に関係なく、一枚の電子証明書に起因する弊社の賠償限度額は、金1,000,000円を超えないものとします。


免責事項

弊社は、本サービスに関連して発生するいかなる間接損害、特別損害(かかる損害発生の可能性につき弊社が現実に予見し、または予見し得た場合を含みます)、付随的損害または派生的損害に対する責任を負わず、また、いかなる逸失利益、データの紛失またはその他の間接的もしくは派生的損害に対する責任を負いません。ただし、弊社に故意または重大な過失がある場合は法律上認められる範囲の責任を負います。

次の場合、弊社は責任を負わないものとします。ただし、弊社に故意または重大な過失がある場合は法律上認められる範囲の責任を負います。

a) 本サービスにおいて、弊社に起因しない、不法行為、不正使用並びに過失等により発生する一切の損害
b) 加入者もしくは利用者(本サービスで加入者に発行された電子証明書を利用する個人または組織を指します。以下「利用者」といいます)が自己の義務の履行を怠ったために生じた損害
c) 加入者のシステムおよび利用者のシステムに起因して発生した一切の損害
d) 加入者が契約に基づく契約料金を支払っていない間に生じた損害
e) 加入者もしくは利用者端末のソフトウェアの瑕疵、不具合あるいはその他の動作自体によって生じた損害
f) 弊社の責に帰することのできない事由で電子証明書及びCRLに公開された情報に起因する損害
g) 弊社の責に帰することのできない事由で通信事業者、ISP事業者、その他の者により正常な通信が行われない状態で生じた一切の損害
h) 現時点の予想を超えた、ハードウェア的あるいはソフトウェア的な暗号アルゴリズム解読技術の向上に起因する損害
i) 天変地異、地震、噴火、火災、津波、水災、落雷、戦争、動乱、テロリズムその他の不可抗力に起因する、CA業務停止を含む一切の損害


証明書の取消

加入者は、自らの判断に基づいて電子証明書の取消申請を行うことができます。ただし、次の事由が発生した場合、加入者は、弊社に電子証明書の取消申請を行わなければなりません。

a) 電子証明書記載情報に変更があった場合
b) 何らかの理由により電子証明書の信頼性が失われた場合、あるいはその恐れがある場合
c) 電子証明書を保管している媒体の信頼性が失われた場合、あるいはその恐れがある場合

弊社は、次の事由に該当すると判断した場合、電子証明書の取消ができるものとします。

a) 加入者がセコムパスポート for G−ID Certificate Policy (以下「CP」といいます)、CPS、その他の契約、規則、法律に基づく義務を履行していない場合
b) 弊社が、本サービスを終了する場合
c) CAの秘密鍵が危殆化した場合
d) 弊社が取消を必要とすると判断するその他の状況が認められた場合

なお、取消後に再び電子証明書の発行を希望する場合、加入者は、電子証明書新規申請時と同様の方法によって申請を行うものとします。

個人情報保護方針について


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